メディカルコンシェルジュの訪問入浴は初心者でもできると人気です
メディカルコンシェルジュの訪問入浴に興味がある人「メディカルコンシェルジュの求人にある訪問入浴に興味があるけれど、初めてだからどんなことをするか分からないし不安。どんな看護師に向いているの?」
こういった疑問に答えます。
本記事を書いている私は、メディカルコンシェルジュの派遣看護師の求人を紹介してもらってコールセンターの業務も行っています。
実際の経験に基づいてメディカルコンシェルジュの訪問入浴について解説します。
もくじ
メディカルコンシェルジュの訪問入浴は初心者でもできると人気です
メディカルコンシェルジュの訪問入浴の仕事は、私のように看護師経験が浅くてもできる単発の看護師の仕事です。
老人ホームや病院などでは、入浴以外にも看護師の技術が求められることが多く経験が浅いと現場に行ってからかなり苦労するかもとメディカルコンシェルジュの担当エージェントさんに教えてもらいました。
訪問入浴の仕事は、バイタルサインの測定や基本的な看護技術があればできる仕事なので派遣看護師や単発の看護師バイト初心者は、訪問入浴からはじめることが多いです。
そんな訪問入浴の仕事の内容を解説します。
メディカルコンシェルジュの訪問入浴の仕事内容は?
訪問入浴の単発求人の仕事内容とは、入浴が困難な高齢者の自宅で入浴のお手伝いをする仕事です。
- 単発で働ける訪問入浴の仕事の流れ
- 訪問入浴の単発求人はこんな看護師におすすめ
単発で働ける訪問入浴の仕事の流れ
1日あたり6件~8件程度が多いそう。
訪問入浴の仕事の流れは下記の通り。
- 事業所に集合して、ユニフォームに着替える
- 訪問予定の利用者様の看護記録の確認や申し送り、機材や備品の準備をする。
- 到着したら利用者様のバイタルを測る。
- 看護記録等と照らし合わせて問題がなければ入浴準備をする。
- 利用者様の脱衣を手伝う。
- 利用者様を浴槽に移動して入浴介助をする。
- 褥瘡・バルーンなどの処置をする。
- 着衣介助
バイタルを測定して問題がなければ終了。看護技術的には、カンタンなので派遣看護師初心者でもOK。
訪問入浴の単発求人はこんな看護師におすすめ2
しかし、バイタルチェックなど基本的なスキルは必要になるのでブランクがある看護師はしっかりと復習してから仕事をしましょう。
訪問入浴の求人は、募集数が多いため、勤務をしやすい求人ですが利用者様宅を巡回する関係で、残業になることもあるので定時で帰りたい看護師には合わないかも。
※残業代はちゃんとでるのでご安心を。
メディカルコンシェルジュの訪問入浴の求人を紹介してもらう方法
メディカルコンシェルジュで訪問入浴の求人を紹介してもらうためには、まずメディカルコンシェルジュの公式サイトからの登録が必須です。
まずは、下記の公式サイトをクリック
登録は基本情報の入力だけなので、1分あれば終わります。
MCナースネットの登録画面はスマホとパソコンで同じです。
まずは、下記のMCナースネットの公式サイトをクリック。
>>【公式サイト】無料でMCナースネットに登録をする
※クリックしても料金は発生しません。
すると、下の画像のページが表示されます。
①基本情報を入力
②コンシェルジュとの面談日程を決める
拠点が近くにない方は、電話での面談も可能です!!ご安心を。
以上で登録は完了です!めちゃ簡単です。
メディカルコンシェルジュの公式サイトから登録が完了したら担当のエージェントさんから登録した電話番号宛に電話がきます。
そこで面談(登録会)の日時を決定し、持ち物も教えてくれます。
登録が完了したら、好きな日程で登録会に行きましょう。
登録会は、メディカルコンシェルジュの担当者と1対1で説明を聞くだけです。
私服でOK!
⇒面談(登録会)の詳細は下記の記事をご覧ください。
⇒メディカルコンシェルジュの登録方法の詳細の記事は、下記をご覧ください。
>>メディカルコンシェルジュに登録して派遣看護師を始めた結果収入が爆上がりした話
面談当日の説明終了後すぐに求人を紹介してもらい応募が可能です。
メディカルコンシェルジュの訪問入浴は大変だけど高時給だから人気
メディカルコンシェルジュの訪問入浴の仕事は、正直大変です。看護師1人、介護士さん1人で訪問入浴にまわるのでかなりの体力仕事になるとメディカルコンシェルジュの看護師仲間がよく言っています。
口コミ・評判でもよくコメントがあるように訪問入浴の場合、素手で介助することが基本となっています。病院での経験が長い看護師にとっては衝撃ですよね。
私も驚きました。どうしても私は、グローブなしで利用者さんと接触することには抵抗があるので、グローブOKの求人をメディカルコンシェルジュで探して始めようと思っています。メディカルコンシェルジュの担当エージェントさんに確認したところ、グローブOKの求人もありました。
訪問入浴は、病院と違い、在宅の利用者さんの自宅を訪問して入浴の介助をするのでグローブやエプロンをして介助をするというのは、利用者本人や家族から嫌がれれることが多く、グローブやエプロンはなしで介助する必要があることがほとんどとのようです。
メディカルコンシェルジュの担当エージェントさんに教えてもらいました。
メディカルコンシェルジュは、公式サイトでの登録の後に、近くのメディカルコンシェルジュの支社に行って登録会という名の説明を受けます。私は、その時に、訪問入浴の仕事の説明を受けてこのグローブのことを聞きました。メリットだけではなくデメリットも教えてくれたのでかなりの好印象だったことを覚えています。
グローブの件を何も知らずに訪問入浴の仕事を始めていたら、かなり当日に衝撃を受けていたを思うので事前にメディカルコンシェルジュの担当エージェントさんに教えてもらえて良かったなという思いです。
メディカルコンシェルジュの担当エージェントさんは、やさしく丁寧に仕事内容についても教えてくれるので訪問入浴の自分にあった求人が見つかったら訪問入浴も経験してみようと思っています。
あなたも、まずはメディカルに登録して訪問入浴について担当エージェントさんに聞いてみてくださいね。
あなたの住んでいる地域によっても条件が変わってくるので私の経験は参考程度にしてください。
>>【公式サイト】無料でメディカルコンシェルジュの訪問入浴の求人を探してみる
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